Text To Wav は Sapi 4.0, Sapi 5.1, AquesTalk などの音声合成エンジンに対応した、テキスト読み上げソフトです。
そのほかにといった読み上げ機能をフルに活用した多機能なソフトです。
主な読み上げ機能は次の通りです。
5 のキーボード機能は、Config の Display Off Screen Mode をチェックすると可能になります。
6 の機能は、IE はもちろん、例えば、CHM などのヘルプファイルを読み上げたり、IE コンポーネントを使用したソフト(私のソフトで言えば Luna)などの読みあげをする機能です。
Text To Wav では、読み上げ内容を音声ファイルとして書き出す場合、様々な Option があります。
先ず出力形式について説明します。
Text To Wav の特徴の一つとして、音声エンジンを2つ使っての日英の文を読み分け機能があります。 この機能を使って出力する場合、いくつかの条件を満たす必要があります。
変換ファイルリストに追加するには、メニューの File から開いてリストに加えるか、 変換したいファイルをドラッグアンドドロップしてリストに加えます。
変換を開始するには以下の方法があります。
出力するファイル名の付け方を解説します。
ファイル名は、次のタグを入力して保存するファイル名を指定することができます。
test.html を WAVE ファイルに変換する場合を例に説明します。

MP3へ変換する場合はlame_enc.dllかlame.exeが必要です。
インストールのしかたはこちらから
http://lame.jthz.com/
1. 一番上にあるlame 3.97をダウンロードします。
2. それを解凍してできたフォルダの中にある lame_enc.dllかlame.exe を
実行ファイルがあるフォルダかPluginsフォルダあるいは、WINDOWSやSYSTEMフォルダ入れます。
後は、ソフトを起動して、FormatのMP3を選択することができればインストール完了です。
対訳文
本ソフトの特徴として対訳文を読み上げたり保存したりできる機能があります。
音声ファイルに保存するときは下記のように設定してください。
AquesTalkを使うことができます。
XPでのAquesTalkの使い方
http://noah0.blog119.fc2.com/blog-entry-58.html
それ以外の環境での使い方
http://noah0.blog119.fc2.com/blog-entry-35.html
翻訳などに使えるPost URL and Speak Commandの使い方の説明。ver2ではまだ使えません。
http://noah0.blog119.fc2.com/blog-entry-60.html
1.Microsoft Agent and localization supportセクションの
Download the Microsoft Agent core components (395 KB exe)をダウンロード
2.同セクションのSelect a languageと書かれたコンボボックスから Japanese (127 KB exe)を選び
Download selected language componentをクリックしてダウンロード
3.Text-to-speech engines:セクションの
Select a text-to-speech (TTS) engineと書かれたコンボボックスより
Japanese (3 MB exe)を選び、Download selected engineをクリックしてダウンロード
4.SAPI 4.0 runtime support:セクションの
Download the Microsoft SAPI 4.0a runtime binaries (824 KB exe)を選びダウンロード
最後にダウンロードしたものを全部実行してインストールすれば完了です。
2008年11月現在 Microsoft のページからはダウンロードできなくなっているようです。 代わりのダウンロード先のリンクを取得するには http://noah0.blog119.fc2.com/blog-entry-97.html こちらに詳しく書きましたのでダウンロードできない場合は試してみてください。